

電子契約にまつわる社内手続きや
契約書管理の課題をまとめて解決
パナソニックのワークフロー

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電子契約サービス


契約担当者の皆様
契約書締結に関する手続きに課題や非効率を感じていませんか…?
- 電子契約締結のために決裁手続きが必要なため、電子契約とワークフローへの二重入力が発生している
- 押印手続に関する決裁規定が複雑なため、規定が遵守されているか不安
- 過去に締結した契約書の管理が煩雑で大変 etc.
そのお悩み、MAJOR FLOW×クラウドサインで解決できます
クラウドサインとは
契約の締結から管理までをデジタルで完結させる契約マネジメントプラットフォームです。「紙と印鑑」を「クラウド」に置き換えることで契約締結に至るまでの手間や時間、郵送代や印紙代などのコストをカットします。
コスト削減
契約業務の効率化
ガバナンス・コンプライアンス強化

※1:株式会社富士キメラ総研「ソフトウェアビジネス新市場2023年版」(電子契約ツール、2022年度実績)
※2:株式会社マクロミル(委託調査)、電子契約サービスを利用している20~59歳の男女1,034名を対象にインターネット調査を実施(調査期間:2024年1月26日~1月28日)
※3:全国の自治体が公開している公募・入札・プロポーザル情報から有償契約後導入が決定している自治体数を自社調査で比較。2024年2月29日時点調べ。
解決できる課題
MAJOR FLOWとクラウドサインを連携することで、これらの課題をまとめて解決できます
電子契約とワークフローへ
二重入力が発生している

重複入力を削減!
MAJOR FLOW で決裁が完了するとクラウドサインの契約書に決裁された内容が反映されるので二重入力の手間を解消
決裁規定が複雑で
規定が遵守されているか不安

複雑な規定にも対応可能
複数条件の複雑な条件分岐にも対応可能。並列や合議にも対応しており、内部統制強化だけでなく、スピードUPも図れます。
過去に締結した
契約書の管理が大変

契約情報を一元管理
MAJOR FLOWの検索機能を利用して過去の契約書を素早く参照。内容だけでなく契約締結ステータスも確認できます。
MAJOR FLOWとクラウドサインの運用イメージ

連携イメージ
▼MAJOR FLOWの申請書


▼クラウドサインの確認依頼メール

MAJOR FLOWに入力した内容から
クラウドサインの契約書を自動発行!
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サービスがよくわかる資料請求(無料)はこちらから

料金について
MAJOR FLOW・クラウドサインはお客様に合ったプランを選択頂くことが可能です。
【MAJOR FLOW の料金について】
初期費用
50,000円(税抜)
+
基本(50ユーザーまで)
30,000円/月額(税抜)
- 最低契約数は50ユーザーです。追加ユーザー単位は50ユーザーになります。
- 1ユーザーあたり500MBまで使用可能です。
- 契約期間は月または年単位となります。
- 初回ご利用月のみ、初期費用が必要になります。
【クラウドサインの料金について】
Corporate
プラン
月額費用
28,000円(税抜)
+
従量料金
(100件送信パック)
20,000円/パック(税抜)
- クラウドサインの契約期間は年間契約となります。(年契約での割引等はありません。)
- 100件送信パックの有効期間は1年間となります。(購入数以上の送信をする場合はパックを追加購入頂く必要がございます。)
- クラウドサインには初期費用はございません。
パナソニック ネットソリューションズは「クラウドサイン」の販売パートナーです。
「MAJOR FLOW」はもちろん、「クラウドサイン」の製品の詳細説明や
デモンストレーションをご希望の場合には、お気軽にお問合せください。
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